新刊ミステリ 店頭確認
週末の買い物で寄ったスーパーの中で、論創海外ミステリの新刊3冊を見つけてしまいました。まだ棚に並べる前で、ワゴンに入っていたのですが、まとめて抜いてレジに持って行きました。というわけで、3冊を並べてどれから読もうかと考えているところです。
『死の会計』 エマ・レイスン 論創海外ミステリ 2,100円
『裁かれる花園』 ジョセフィン・ティ 論創海外ミステリ 2,100円
『忌まわしき絆』 レスリ・パーネル・デーヴィス 論創海外ミステリ 1,890円
『死の会計』はCWAシルヴァーダガー賞受賞作。『裁かれる花園』は学園を舞台にしたサスペンス。『忌まわしき絆』は「漆黒のホラー・サスペンス」ということで、これがいちばん怪しげですね。
この他、いくつか出ていますのでお知らせします。
『写本室(スクリプトリウム)の迷宮』 後藤均 創元推理文庫 693円
『バッキンガム宮殿の殺人』 C.C.ベニスン ハヤカワ・ミステリ文庫 903円
『猫は銀幕にデビューする』 リリアン・J.ブラウン ハヤカワ・ミステリ文庫 693円
『幻想と怪奇 ポオ蒐集家』 仁賀克雄・編 ハヤカワ文庫NV 777円
『写本室の迷宮』は第12回鮎川哲也賞受賞作。ハードカバーの刊行時に、東京創元社さんから送っていただきました。その節はお世話になりました。最後まで読み終えても、まだ謎が幾つか残るのです。続編ができたらよいのですが。文庫、もちろん買います。
『バッキンガム宮殿の殺人』はエリザベス女王のメイドになった主人公が活躍するミステリです。軽快で、読みやすい作品ですよ。以前、ミステリアス・プレス文庫で出ていたものです。
『幻想と怪奇』は長い間品切れで、探している人もたくさんいたようです。店頭に並んでいるうちに、購入されることをおすすめします。
おまけですが、ベルガリアード物語が復刊されました。1988年に第1巻が出たファンタジーで、『指輪物語』がお好きな方ならば楽しめるでしょう。表紙が今風になって、新しいファンができそうです。ミステリではありませんが、良質のエンターテインメントですよ。
『予言の守護者』 デイヴィッド・エディングス ハヤカワ文庫FT 861円
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